知る人ぞ知る「天空のサクランボ」

北杜市の標高1000ｍ付近に位置する清里高原は冷涼で、日照時間が日本一長く、八ヶ岳から流れ出るきれいな湧水が豊富な、本当に恵まれた土地です。日中には太陽の光をたくさん浴び、気温の下がる夜の間に、自らが成長するための糖分や栄養素に作り変えることでサクランボは本当に甘くおいしくなります。


そんな奇跡の土地でコツコツと実に手間暇かけてサクランボ作りを続けている農園の一つが「利根川園」の利根川さんです。
寝ても覚めてもおいしいサクランボを作ることばかりを考え、毎日早くから遅くまで農園で作業をし続けています。
だから、やっぱり利根川園のサクランボはサクランボの概念が変わってしまうほど、甘くおいしく、そして大粒で、それはそれはまるでルビーのようです。

そんな利根川園には毎年多くの人が観光バスや自家用車で「サクランボ狩り」に訪れます。みなさん毎年利根川さんのサクランボを楽しみにしているリピーターの方がほとんどです。
一度たべたら忘れられない。大切に大切に育てられたそんなサクランボたち。
今年はなんと大豊作だそうです。

でも。。。。。

私たち人間が苦しめられている新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受け、今年は「サクランボ狩り」の予約が０に。。。。

このままでは、サクランボたちが行き場を失ってしまいます。

どうか、みなさん、このおいしいサクランボをご家庭でも食べてみませんか？
山梨県の北杜市、清里のサクランボ。本当においしいです。

是非！助けてください！

サクランボは7月上旬ごろお届け予定です。天候により多少前後することもございます。準備ができ次第発送いたします。

昨日6月29日よりサクランボの収穫がはじまりました！農家の利根川さんが一粒ずつ選別し丁寧に収穫します！早速とどいたサクランボがこちら！サクランボの大きさ、つたわりますか？



サクランボの出荷は7月20日ごろまで続きます！どうか、よろしくおねがいします！